安心安全な製品を製造し、品質を安定させることは企業としての責任です。
私たちは安心安全な製品作りのために様々なことに注意を払っています。
※大阪門真工場は、コーヒー豆の製造(焙煎・粉砕・包装及びドリップバッグ包装)について、義務化されたHACCPの考え方に基づいた食品安全マネジメントを行っています。
私たちはインドにコーヒー農園及び精選工場、インスタントコーヒー製造施設などを所有しており、輸出・輸入、日本国内でのコーヒー焙煎、様々なタイプの包装を行える設備を有しています。
コーヒーノキの種の状態からコーヒー製品を生産するための工程を熟知しており、その知識が安心安全で安定した品質の製品作りの基礎となっています。
VIDYA COFFEE(インド)では、自然や労働などの環境に配慮する農園のUtz(Good Inside)認証(現在はレインフォレストアライアンス認証と合併)、食品安全マネジメントシステムFSSC22000や、米国の有機栽培の認証である『USDA(米農務省)認証 オーガニック』、衛生と食品安全の要件を標準化する『NSF規格』などの認証を受けています。
これらの認証機関が、定期的に現場を確認しルール通りに運営されていることを認証した農園および工場においてコーヒーの生産が行われています。
焙煎歴20年以上の工場長と、毎日10~20回の焙煎を2年以上繰り返している焙煎士を中心に安定した焙煎を行っています。2021年内の新工場竣工に向け若手焙煎士も育成中です。
輸入される生豆、仕入れ生豆、焙煎コーヒー製品などの品質に問題がないか、「CQI認定Qグレーダー」「J.C.Q.A.認定生豆鑑定マスター」のコーヒー鑑定の有資格者であることに加え、SCAJ主催の競技会で3年間の味覚審査員(センサリージャッジ)経験のある熟練カッパーが品質を確認しています。
焙煎されたコーヒーが基準どおりに焙煎できているかを確認するために色差計を利用することで、客観的な数値を基に品質管理を行っています。
コーヒーの長期保存のためには酸素を進入させないガスバリア性の高い包装資材による密封と、酸素の不活性ガス置換もしくは脱酸素剤の使用が必要です。
残存酸素濃度は1%未満に設定する必要があり、その基準を満たしているかを検査するために酸素濃度計による残存酸素濃度測定を行い、密封されガスバリア性が担保されているか水没テストをおこなっています。
大阪門真工場は、HACCPの考え方に基づいた食品安全マネジメントを行っています。
具体的には独自の食品安全マニュアルによる運営に加え、前提条件プログラムマニュアルと追加要求事項マニュアルによって
HACCPより更に進んだFSSC22000のレベルを意識した食品安全に対する取り組みを行っています。